- 2021年11月08日
- 自動車
半導体回復は21-22年度下期から ジャガー・ランドローバー
タタ・モーターズ傘下のジャガー・ランドローバー(JLR)が、今年度中には半導体不足の状況が改善し始めるとの見通しを示した。同社はグローバル規模で半導体不足の影響を抑制する施策への取り組みを継続する方針としている。7~9月期、年度上期の中間報告書によると「半導体不足は動きがあり先行きの見通しは難しい...
この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み