- 2016年12月22日
- 人材
内閣、賃金支払法改正令を承認 小切手、振込みによる給与支払いを規定
内閣は21日、政府が雇用者に小切手または銀行振り込みによる給与支払いを義務付けることができるようにする賃金支払法改正令を承認した。政府は同様の法案を国会冬季会期で成立させる予定だったが、同会期がほとんど審議なしで終了したため、政令での実施に踏み切った。 同令は、月額1万8千ルピー未満の給与や賃金...
この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み