200億ルピーのマサラ・ボンド、発行へ 住宅開発・金融

 印住宅金融会社の最大手で、SENSEX株価指数構成企業の住宅開発・金融(HDFC)は11日、200億ルピーのルピー建て外債(マサラ・ボンド)を発行すると発表した。資金の調達先を多様化するため。同債は借入期間が3年1カ月で、購入の応募が発行予定額を上回った場合は100億ルピーまで追加発行できるオプシ...
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