500億ルピー、炭層メタンに投資へ 石油・天然ガス公社

 印国営エネルギー開発・採掘会社の最大手で、SENSEX株価指数構成企業の石油・天然ガス公社(ONGC)は今後、同社が保有する4カ所の炭層メタン(CBM)鉱区を開発するために500億ルピーを投資する方針だ。サラフ会長兼社長が明らかにしたもの。同氏は、「我々はCBM鉱区の開発を加速すると決定した。当社...
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