- 2014年10月30日
- ガス
パイプラインの遅れで40億ルピーの損失 ペトロネット
印最大の液化天然ガス(LNG)輸入業者であるペトロネットLNGは現在、コチ港とLNGの消費地であるカルナタカ、タミルナードゥ両州を結ぶパイプラインの敷設工事が遅れている結果として、40億ルピーの損失を被っている。コチ港に設置したタンクの貯蔵量が収容能力のわずか2%にとどまっているため。バルヤン最高...
この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み