個人のアルゴ取引枠組みを提示:インド証券取引委員会

 インド証券取引委員会(SEBI)は13日、市場の健全性と透明性の向上を目的に、個人投資家が証券会社を通じてアルゴリズム取引に参加できる枠組みを提案した。SEBIは注文執行の迅速化、取引コストの削減、透明性の向上といった機能提供の観点から2008年にアルゴリズム取引を認めた。ただ、アルゴリズム取引の...
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