マヒンドラ&マヒンドラ（M&M）が、今後もUV部門に専念し、乗用車部門で新型EVを取り扱う方針を示した。同社の販売台数は2022-23年度の69万台対し、2023年4月～2024年2月の動向から今年度は80万台を超過する見込み。M&Mはランドマーク・グループによるディーラー...