21-22年度は10~15%の販売増も 祭礼シーズンなどで

 格付会社CRISILは30日、2021-22年度の自動車小売販売台数は祭礼シーズン、需要回復、新型モデル発売により10~15%増加するとの見通しを示した。一方、新型コロナ第3波の懸念、燃料価格上昇、自動車メーカーの供給抑制は販売減を招く要因になり得るとしている。また、地域ごとの販売状況には差がある...
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