今年度後半は販売回復も アショク・レイランド

 ヒンドゥージャ・グループの旗艦企業であるアショク・レイランドは9日、今年度前半は新型コロナ・パンデミックにより商用車販売が大幅に落ち込んだものの、今年度末にかけて回復するとの見方を示した。同社の7~9月期の連結純損失は9億6,230万ルピーとなったが、資本支出計画は維持する方針だという。同社CFO...
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