- 2018年02月05日
- 農業
秋まき農産物の耕作面積、1.5%減 2月2日時点、約6,323万ヘクタール
中央政府の農業・農民福祉省は2日、2017年10月に入って作付けの始まった秋まき(ラビ)農産物の耕作面積が同日現在で6,323万4千ヘクタールになったと発表した。1年前の6,417万2千ヘクタールと比べて1.46%の減少。6週連続で1年前の水準を下回った。 小麦が最大のエリア、伸びはコメが最高 ...
この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み