パラディーブ発電所、第1期施設が稼働 エッサー・パワー

 エッサー・グループの企業で、印民間発電事業者の大手であるエッサー・パワー(EPOL)は9月30日、パラディーブ発電所(オディシャ州、地図参照)の第1期施設として設置した2機の30メガワット(MW)発電機が稼働したと発表した。同発電所は最終的には120MWの計画。第2期施設(30MW×2機)も建設中...
▲TOPへ戻る