7件の外国直接投資、約52億ルピーを承認 政府

 財務省は2日、海外企業によるインドへの外国直接投資(FDI)について、中央政府が7件、金額にして51億7,570万ルピーを新たに承認したと発表した。4月8日に会合を開いた外国投資促進委員会(FIPB)の検討結果を受けたもの。政府はまた、5件のFDIを保留し、3件を却下した。 承認されたFDIのうち...
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