内航船舶の相互乗り入れ実施へ インドとバングラデシュ

 インドとバングラデシュは15日、両国が6月に締結した「内航海運に関する協定」を実施するための基本運航手続き書(SOP)に署名した。これにより両国間での内航船舶の行き来が可能になり、貨物輸送のコストが引き下げられることになる。 SOPは協定実施のための詳細な手続きを規定したもので、両国がお互いの内航...
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