陽子線治療の病院、チェンナイに設立へ アポロ・ホスピタルズ

 印病院チェーン大手のアポロ・ホスピタルズは75億ルピーを投資し、がんの陽子線(プロトン・ビーム)治療装置を備えた病院をチェンナイに設立する計画だ。ベッド数は150床で、アポロ・ホスピタルズは35億ルピーを支払い、ベルギーのIBAが製造した陽子線治療装置を輸入する予定。2017年初めに営業を開始する...
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