16件の外国直接投資を承認 政府、約675億ルピー

 中央政府は17日、海外企業によるインドへの外国直接投資(FDI)について、16件(675億860万ルピー)を承認した。5月28日に会合を開いた外国投資促進委員会(FIPB)の検討結果を受けたもの。政府は一方、21件のFDIに関する決定を延期し、7件を却下した。決定を延期した案件の中には、コタック・...
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