- 2015年05月19日
- 社会
42年間植物状態の女性が死亡 安楽死論争のきっかけに
42年前の暴行事件で植物状態となった女性が18日、病気のため死亡した。 死亡したのはアルーナ・シャンバウグさん。1973年、ボンベイ(現ムンバイ)のKEMホスピタルの准看護師だったアルーナさんは同病院のスタッフに性的暴行を受けた際の傷がもとで植物状態となり、以後同病院に入院し、治療が続けられていた...
この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み