印最大の港湾開発業者であるアダニ・ポーツ・アンド・スペシャル・エコノミック・ゾーン（APSEZ）は4日、フランスのCMA CGMと合弁会社（JV）の設立契約を締結した。共同でムンドラ港に1年当たり130万TEU（20フィート・コンテナ換算）の処理能力を持つ第4コンテナ・ターミナルを建設するもの。投...