印民間発電事業者の大手で、SENSEX株価指数構成企業のタタ・パワーは19日、2013-14年度（13年4月〜14年3月）には35億2千万ルピーをムンバイの配電網へ投資したと発表した。電力購入契約者の増加に対応するため。配電インフラの拡張が狙いだ。同社は6カ所の大型変電所と85カ所の小型変電所を設置...