- 2014年05月15日
- 製薬
1〜3月期、連結純利益15.6%減 ドクター・レッディーズ
製薬大手で、SENSEX株価指数構成企業のドクター・レッディーズ・ラボラトリーズは13日、2013-14年度第4四半期(1〜3月)および13-14年度(13年4月〜14年3月)の単独・連結決算を発表した。 第4四半期の単独決算では、営業収入は前年同期比10.7%増の261億5,120万ルピー、純利...
この続きを読むには
会員の方はこちらから 購読ご希望の方へ 無料トライアルお申し込み