11億米ドル、ムンバイ沖合油田に投資へ 石油・天然ガス公社

印国営エネルギー開発・採掘会社の最大手で、SENSEX株価指数構成企業の石油・天然ガス公社(ONGC)は今後、ムンバイ沖合油田に11億米ドルを投資する方針だ。同油田で進む第3次再開発計画の一環で、老朽化が進む採掘設備を刷新するため。原油産出量の再拡大が狙いだ。同社は2014年下半期(14年7〜12月...
▲TOPへ戻る